と、考えている方は多いのではないでしょうか。
決して安い買い物ではないですし、毎日の生活に無くてはならない物ですから、スマホ選びは絶対に失敗したくないですよね。
人気のiPhoneはどんどん最新の機種が発表されますし、Androidも負けじと様々な高性能のモデルが発売されています。
一体、自分に合ったスマホはどれを選ぶのが一番ベストなのでしょうか?
この記事では、【最新】おすすめ人気スマホランキング22選を紹介します。
スペック別・カメラなどの性能別・使用シーンなど、カテゴリに分けて、今一番おすすめのもの厳選しました。
この記事を読むと、本当に自分に合ったスマホが解りますよ!
- 【ハイスペックモデル編|8万円以上】おすすめスマホランキング5選
- 【ミドルスペックモデル編|4~8万円】おすすめスマホランキング5選
- 【エントリーモデル編|~4万円】おすすめスマホランキング5選
- 【ゲーム向け編】おすすめランキング3選
- 【SIMフリー編】おすすめランキング3選
- スマホを選ぶ際に見るべきポイント5つ
【ハイスペックモデル編|8万円以上】おすすめスマホランキング5選
8万円以上のハイスペックモデルのおすすめを5選紹介します。
第1位:iPhone12
第2位:Xperia1Ⅱ
第3位:GalaxyS20+5
第4位:AQUOSzero
第5位:Xperia5Ⅱ
ディスプレイの美しさやカメラ性能、様々な編集機能など最新のテクノロジーが詰まった機種をいち早く試したいなら、ハイスペックモデルがおすすめです。
それぞれの特徴を詳しく見て行きます。
第1位|iPhone12
出典:https://www.apple.com/jp/iphone-12/specs/
ハイスペックモデルでおすすめNO.1は、iPhone12です。
上位モデルのiPhone12proにも搭載されているインカメラのナイトモードや新プロセッサを採用しています。
前モデルiPhone11との主な違いは、5G対応端末である事、ガラスディスプレイの耐落下性が4倍強化した点などがあり、より高いパフォーマンスを実現。
また重さも32グラム軽量になり、よりコンパクトになりました。
高い性能を持ちながら、各キャリアの返却プログラムを利用すると、定価10万円以上の機種にもかかわらず実質5万円~6万円代で手に入れられるということで、コスパ的にも優秀です。
iPhone12販売価格(64GBの場合)
販売店 | 価格 |
---|---|
docomo | 67,584円(スマホお返しプログラム適用価格) |
au | 55,430円(かえトクプログラム適用価格) |
ソフトバンク | 55,440円(トクするサポート適用価格) |
Apple Store | 85,800円 |
第2位|Xperia1Ⅱ
出典:https://www.sonymobile.co.jp/xperia/xperia1m2/
高機能カメラ機能が特徴、ソニーXperiaシリーズ初の5G対応端末です。
あらゆる撮影シーンに対応する進化したトリプルレンズ搭載。
更に第4の目であるD iToFセンサーによって、被写体を高速且つ性格に捉えるソニー・デジタル一眼カメラの撮影体験を継承しました。
また、有機ELディスプレイ採用で美しい映像と、AI技術を用いた独自の立体音声を実現。
ソニーだから実現できる臨場感のある映像美と最先端のオーディオ体験を楽しむ事ができます。
Xperia1Ⅱ販売価格
販売店 | 価格 |
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docomo | 78,704 円(スマホお返しプログラム適用価格) |
au | 64,975円(かえトクプログラム適用価格) |
第3位|GalaxyS20+5
出典:https://www.galaxymobile.jp/
Galaxy Sシリーズの5Gモデル。
最先端のトレンドがたっぷりと詰まったハイスペックモデルです。
トリプルレンズ搭載で、AIの精度も高く超望遠撮影や暗い場所での撮影も高画質を実現しました。
まるで実写のような画質を味わえるダイナミック有機ELディスプレイを搭載。
インカメラを極限まで小型化することによって画面占有率93.4%を実現し、超高画質な映像をスマホ一杯の大画面で楽しむことが出来ます。
メモリは12GBあり、ROMも128GBと、容量面でも申し分なし。
最新鋭のプロセッサSnapdragon 865を搭載しており、4500mAhの大容量電池を採用しているなど、圧倒的なスペックを誇るおすすめモデルです。
GalaxyS20+5販売価格
販売店 | 価格 |
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docomo | 72,896 円(スマホお返しプログラム適用価格) |
au | 64,055円(かえトクプログラム適用価格) |
第4位|AQUOSzero
出典:https://jp.sharp/k-tai/aquos-zero/
ハイスペックモデルでありながら、141グラムという世界最軽量のスマホです。
10億色の表現力が圧倒的な美しさを映し出す、シャープの有機ELディスプレイでグラフィックをより立体的に表現します。
ハイレスポンスモードをオンにすると、通常時の4倍のタッチ性能と画面の高速表示を実現。
またハイレゾ音源・立体音響技術Dolby Atmosにも対応しているので、些細な音の変化やスピードが勝敗を左右するゲームも快適にプレイ出来ます。
AQUOSzeroの販売価格
販売店 | 価格 |
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docomo | 58,608 円(スマホお返しプログラム適用価格) |
au | 54,740円(かえトクプログラム適用価格) |
mineo | 96,000円 |
IIJmio | 64,800円 |
第5位|Xperia5Ⅱ
手のひらにすっぽり収まる幅約68mm、薄さ約8.0mmのコンパクトサイズ。
片手での操作も楽々なので、使うごとに快適さを実感出来ます。
トリプルレンズカメラに、ソニーのデジタル一眼カメラの性能を追求したフォト撮影専門機能「Photography Pro」で、プロレベルの撮影体験が実現。
被写体の瞳を自動で検出する瞳フォーカスを搭載しているので、動く人物や大切なペットの一瞬の表情を取り逃がしません。
また、ゲーミングに特化した「ゲームハイエンサー」モードで、プレイ中に攻略情報を検索。
ベストプレイを録画、機能の最適化など、ゲームプレイを便利にする様々な機能を実現しました。
ハイエンドモデルでありながら、片手で操作できる使い勝手の良さもおすすめポイントです。
Photography Pro販売価格
販売店 | 価格 |
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docomo | 61,608円(スマホお返しプログラム適用価格) |
au | 63,825円(かえトクプログラム適用価格) |
【ミドルスペックモデル編|4~8万円】おすすめスマホランキング5選
価格帯4~8万円ミドルスペックモデルのおすすめスマホランキングを厳選して5種紹介します。
第1位:iPhoneSE
第2位:OPPO RENO3 5G
第3位:Google Pixel 5
第4位:Xperia10
第5位:HUAWEI nova 5T
ミドルスペックでも、カメラ性能やディスプレイの種類は最新モデルと同等のレベルを搭載しているので、満足できる使用感のものばかりです。
それぞれ詳しく見てみましょう。
第1位|iPhoneSE
出典:https://www.apple.com/jp/iphone-se/specs/
人気機種iPhone8のコンパクトさはそのままに、iPhone11proと同じ高速チップを搭載。
ゲーミングやアプリの起動など処理速度が驚くほど早くなりました。
高速チップが動かすカメラシステムは先進的で、被写体を美しく際立たせるポートレートモードが使えます。
写真撮影中にボタンを長押しすると動画が取れる便利なQuick Takek機能付き。超高解像度の4Kビデオが撮影できます。
iPhoneX以降に廃止されたホームボタンが復活。最新プロセッサ搭載でコスパが高く、最も使いやすいおすすめiPhoneです。
iPhoneSE販売価格(64Gの場合)
販売店 | 価格 |
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docomo | 38,016 円~(スマホお返しプログラム適用価格) |
au | 28,750円(かえトクプログラム適用価格) |
ソフトバンク | 48,000円(トクするサポート適用価格) |
Y!mobile | 43,200円(新規・他社乗り換えの場合) |
UQmobile | 32,400円(新規・他社乗り換えの場合) |
BIGLOBEモバイル | 46,200円(新規・他社乗り換えの場合) |
Apple Store | 44,800円 |
mineo | 46,800円 |
IIJmio | 44,800円 |
第2位|OPPO RENO3 5G
出典:https://www.oppojapan.com/reno3-5g/
先進機能を備えながら、低価格を打ち出したモデル。
薄くて軽い大画面で、5Gネットワークのコンテンツを存分に楽しむ事が出来ます。
4025mAhの超大容量バッテリーを搭載。長時間の外出でもバッテリーの残量を気にすることなく動画視聴やゲームを楽しめます。
4眼のアウトカメラで、超広角から望遠までクリアに撮影。
インカメラは何と3200万画素で、美しい自撮りを叶えたい方にもおすすめです。
OPPO RENO3 5G販売価格
販売店 | 価格 |
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ソフトバンク | 34,200円 ~(トクするサポート適用価格) |
第3位|Google Pixel 5
出典:https://store.google.com/jp/config/pixel_5
Googleの5G対応スマホ。
高度なセキュリティ機能が特徴で、取引情報やパスワードなどの機密情報を安全に保護し、スマホ上のあらゆるデータをウイルスの脅威から守ります。
高性能カメラにはウルトラワイドレンズを搭載し、まるでプロのような迫力のある撮影や高度な編集が可能。
自動調整バッテリーで、長時間の動画視聴やゲームも安心です。
安心安全なGoogleモデル。幅広いニーズに答える仕様で低価格を実現した、誰にでも使いやすいおすすめスマホです。
Google Pixel 5販売価格
販売店 | 価格 |
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au | 43,815円(かえトクプログラム適用価格) |
ソフトバンク | 43,920円(トクするサポート適用価格) |
Googleストア | 74,800円 |
第4位|Xperia10
出典:https://www.sonymobile.co.jp/xperia/xperia10m2/
手のひらに収まる縦長の有機ELディスプレイを搭載し色彩豊かな映像美を楽しめます。
縦長の画面を活かしたマルチウインドウ機能が秀逸で、複数のアプリを立ち上げて動画を見ながらSNSを開いたり、地図アプリを見ながらメッセージを送ったりするのにとても便利です。
トリプルレンズカメラ搭載で、あらゆるシーンでも柔軟に撮影する事が出来ます。
お手頃価格でコンパクトな、誰もが使いやすいおすすめスマホです。
Xperia10の販売価格
販売店 | 価格 |
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docomo | 41,976円 |
au | 39,790円(かえトクプログラム適用価格) |
Y!mobile | 34,560円(新規・他社乗り換えの場合) |
mineo | 39,600円 |
第5位|HUAWEI nova 5T
出典:https://consumer.huawei.com/jp/phones/nova-5t/
HUAWEIのフラグシップモデルHUAWEI P30 Proと同じ超高速 Kirin 980チップを搭載し、従来に比べて性能が革新的に向上しました。
また、RAM容量が8GBと大容量で、よりパワフルなパフォーマンスと省電力性を実現しています。
4つの背面カメラはAIを搭載し、様々なシーンでプロ並のダイナミックな撮影が可能。
インカメラも3200万画素と高画質なので、美しく鮮明な自撮りも楽しめます。
ハイエンドクラスのスペックを低価格で手に入れたい方におすすめのモデルです。
HUAWEI nova 5Tの販売価格
販売店 | 価格 |
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楽天モバイル | 54,364円 |
mineo | 51,600円 |
LINEモバイル | 44,800円 |
【エントリーモデル編|~4万円】おすすめスマホランキング5選
4万円以下で購入できるエントリーモデルのおすすめスマホを5選紹介します。
第1位:AQUOS sense4
第2位:OPPO RENO3A
第3位:Redmi Note9S
第4位:HUAWEI P30 lite
第5位:Galaxy A41
安い最新機を探しているユーザーにおすすめです。
それぞれを詳しく見て行きましょう。
第1位|AQUOS sense4
出典:https://jp.sharp/products/shm15/
AQUOS 史上最大容量4570mAh バッテリー採用し、最長一週間の電池持ちを叶えた長く使える納得の1台。
3つのレンズカメラで、広角から接写まであらゆるシーンを鮮明に撮影します。
高性能チップを搭載し、ROMは64GBあるので、サクサクとした動作と余裕のストレージで快適な使用感です。
必要十分でコスパ良しのおすすめスマホです。
AQUOS sense4販売価格
販売店 | 価格 |
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docomo | 37,224円 |
mineo | 36,000円 |
LINEモバイル | 35,800円 |
IIJmio | 29,800円 |
第2位|OPPO RENO3A
出典:https://www.oppo.com/jp/smartphone-reno3-a/
4800万画素の4眼カメラを搭載。あらゆるシーンでプロ並みの撮影体験ができ、暗い場所でも被写体を鮮明に映し出す事ができます。
128GBの大容量ストレージを搭載しているので、好きなコンテンツを大量に保存したい場合にもストレスがありません。
日常生活に欠かせない「おサイフケータイ」機能や、高い防水性・防塵性、指紋認証など最新のトレンドが詰め込まれ、ふだん使いの様々なシーンで便利に使えます。
ハイエンドクラスのスペックを低価格で実現したおすすめモデルです。
OPPO RENO3A販売価格
販売店 | 価格 |
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楽天モバイル | 36,182円 |
Y!mobile | 26,640円 |
LINEモバイル | 31,800円 |
IIJmio | 29,800円 |
第3位|Redmi Note9S
出典:https://www.mi.com/jp/redmi-note-9s/
Redmiは中国のスマホメーカーXiaomiのサブブランドで、低価格帯のスマホを扱っています。
4800万画素の4眼カメラ、5,020mAhの大容量バッテリー、Snapdragon 720Gというミドルレンジのプロセッサーを搭載。
スペック的に十分過ぎるほどの機能を備えているにもかかわらず、驚きの低価格です。
高級感あるデザインは、格安スマホとは思えないほど洗練されています。
サイズは縦長で大きい部類に入りますが、コンパクトさにこだわらなければ、メインスマホとして誰もが満足出来る、おすすめ高コスパモデルです。
Redmi Note9S販売価格
販売店 | 価格 |
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BIGLOBEモバイル | 22,560円 |
OCNモバイル | 15,200円 |
第4位|HUAWEI P30 lite
出典:https://consumer.huawei.com/jp/phones/p30-lite/
多彩なカメラ機能で人気があった旧モデルP20 liteの後継機種です。
低価格帯でありながらトリプルレンズを搭載。
パワフルなAIカメラで、アウトカメラは22種類、インカメラは8種類のシーンを即座に認識します。
3340 mAh大容量バッテリー搭載。アプリや写真をたっぷり収納できます。
難しいテクニックなく、プロ並みの写真を手軽に楽しみたい方におすすめです。
HUAWEI P30 lite販売価格
販売店 | 価格 |
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au | 22,080円(かえトクプログラム適用価格) |
Y!mobile | 10,728円(新規・他社乗り換えの場合) |
LINEモバイル | 23,800円 |
第5位|Galaxy A41
出典:https://www.galaxymobile.jp/
低価格モデルのAシリーズの後継機種で、カメラ機能がアップしトリプルレンズを採用。
有機ELディスプレイや指紋認証機能などを搭載しており、高コスパでハイスペックな機種です。
上位モデルのGalaxy S20シリーズと比べて、本体価格は半額以下に抑えつつ、おサイフケータイ・防水など主要機能に十分対応しています。
Galaxy A41販売価格
販売店 | 価格 |
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ドコモ | 37,224円 |
au | 27,140円(かえトクプログラム適用時) |
UQモバイル | 27,720円 |
【カメラ性能編】おすすめスマホランキング3選
カメラ機能を重視したおすすめスマホランキング3選を紹介します。
第2位|Galaxy Note20 Ultra5G
第3位|Xperia1Ⅱ
スマホ一つでプロ並みの撮影をしたい方におすすめです。
それぞれ詳しく見て行きましょう。
第1位|iPhone12Pro/12Pro MAX
出典:https://www.apple.com/jp/iphone-12-pro/
カメラの機能をとことん追求したモデルがProシリーズ。
iPhone12Proは動画撮影を4K、60fpsのDolby Visionで行え、メモリ(RAM)やストレージの容量が多く、望遠カメラも搭載しています。
iPhone 12 Pro Maxは「iPhone 12 Pro」の大画面版という位置付けで、広角カメラや望遠カメラのズーム倍率が上がっていたりと、スペックも強化されています。
プロ用の撮影機材としての役割を十分担えるiPhoneの最上位モデルです。
iPhone12Pro/12ProMAX販売価格(128GBの場合)
販売店 | 価格 |
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ドコモ | iPhone12Pro 86,064円 / 12ProMAX 95,040円
(スマホお返しプログラム適用価格) |
au | iPhone12Pro 67,735円 / 12ProMAX 75,900円
(かえトクプログラム適用価格) |
ソフトバンク | iPhone12Pro 68,760円 / 12ProMAX 75,960円
(トクするサポート適用価格) |
Apple Store | iPhone12Pro 106,800円 / 12ProMAX 117,800円 |
第2位|Galaxy Note20 Ultra5G
出典:https://www.galaxymobile.jp/
Galaxy史上最強のスペックが詰まったモデル。
特にカメラは、メインレンズが1億800万画素、望遠レンズが50倍ズームと他に見られない程のハイスペックさ。双眼鏡代わりに使えるレベルです。
8K動画撮影にも対応し、ズーム撮影も可能。
ガジェット好きやこだわり派も十二分満足する仕様で、価格は16万円程と高額ですが、各キャリアの端末返却プログラムを利用すると9万円台で手にすることが出来ます。
Galaxy Note20 Ultra5Gの販売価格
販売店 | 価格 |
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ドコモ | 97,152円(スマホお返しプログラム適用価格) |
au | 94,070円(かえトクプログラム適用価格) |
第3位|Xperia1Ⅱ
出典:https://www.sonymobile.co.jp/xperia/xperia1m2/
ソニーの人気モデルXperiaシリーズ初の5G対応端末です。
リアルタイム瞳AFや1秒ごとに最高20コマの高速連写に対応。
ソニーのデジタル一眼カメラαシリーズの技術を継承した写真撮影専用アプリ「Photography Pro」を使って、通常のスマホカメラではできなかった繊細な表現が可能になっています。
ピント、シャッタースピード、露出、など細かな設定を全てマニュアルで操作でき、まるでデジカメをスマホに搭載したかのような操作が可能。
まさに写真を撮ることを最大限に楽しめる機種となっています。
Xperia1Ⅱ販売価格
販売店 | 価格 |
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ドコモ | 61,608円(スマホお返しプログラム適用価格) |
au | 64,975円(かえトクプログラム適用価格) |
【ゲーム向け編】おすすめランキング3選
ゲーム向けにおすすめスマホランキング3選を紹介します。
第2位|ROG Phone3
第3位|AQUOS R 5G
大型の高性能ディスプレイや、長時間の使用に耐える大容量バッテリーなど、ゲームを快適に楽しむ為の機能が詰まったモデルです。
それぞれ詳しくみていきましょう。
第1位|iPhone11Pro/Pro Max
出典:https://www.apple.com/jp/newsroom/
スマホ史上最高といわれているSuper Retina XDR有機ELディスプレイを採用。
コントラスト比と最大輝度の高さが特徴ですので、屋外の明るい場所での使用でも見やすく快適です。
iPhone 11 Proの画面は5.8インチ。コンパクトでありながら画像解像度は2,436×1,125と高画質。
ゲーミングの勝敗を分ける細かな動きも鮮明に映し出します。
一方、iPhone 11 ProMaxの画面は一回り大きい6.5インチ。
重量もあり片手での操作は難しくなりますが、より迫力のある画面でプレイできます。
「なるべく片手操作したい!」という方はサイズの小さいiPhone 11 Proがおすすめです。
iPhone11Pro/Pro Max販売価格(64GBの場合)
販売店 | 価格 |
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au | iPhone11Pro 68,195円 / 11ProMAX 75,325円
(かえトクプログラム適用時) |
ソフトバンク | iPhone11Pro 59,040円 / 11ProMAX 66,240円
(トクするサポート適用価格) |
第2位|ROG Phone3
出典:https://rog.asus.com/jp/phones/rog-phone-3-model/
「これぞゲーミングスマホ」と言えるROG Phone3は、ゲームを最大限に楽しむ為の機能を全て揃えています。
6,59インチの大型有機ELディスプレイを搭載。
CPU・RAM・冷却システムからリフレッシュレートなど、ゲームに必要なスペックが最高水準で入っています。
ゲーマーの心を躍らせるメカニックなデザインも魅力。
別売りのアクセサリーをマウントすれば更にゲームの操作性を向上させることも可能です。
ROG Phone3販売価格
販売店 | 価格 |
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IIJmio | 115,000円 |
LinksMate | 114,800円 |
第3位|AQUOS R 5G
出典:https://jp.sharp/k-tai/aquos-r5g/
AQUOSシリーズで最新のフラグシップ5G対応モデルです。
トリプルレンズカメラを搭載し、8Kでの撮影にも対応。
高性能CPU搭載で、複数のアプリを同時に動作させても快適に使用でき、充電しながらゲームをしても発熱を抑えるパラレル充電に対応しています。
120Hzの高速表示と、10億色で表現するPro IGZOディスプレイとで快適な操作感でのゲームが楽しめます。
販売店 | 価格 |
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docomo | 70,784 円(スマホお返しプログラム適用価格) |
au | 64,630円(かえトクプログラム適用価格) |
ソフトバンク | 64,800円(トクするサポート適用価格) |
【SIMフリー編】おすすめランキング3選
SIMフリー版のスマホおすすめランキング3選を紹介します。
第2位|Xperia1Ⅱ XQ-AT42
第3位|Xiaomi Redmi Note 9S
第1位|AQUOS sense4 plus
出典:https://jp.sharp/products/shm16/
日本のメーカーならではの安心感と品質で、どの世代にも支持されるAQUOSシリーズ。
4眼カメラ搭載で、プロ並みの多彩な撮影を楽しむ事が可能です。
こちらの機種は、4,570mAhの大容量バッテリー搭載・防水防塵、おサイフケータイ対応など十分なスペックを備えていながら、コストパフォーマンスの高さで非常に人気があります。
販売店 | 価格 |
---|---|
IIJmio | 29,800円 |
mineo | 36,000円 |
BIGLOBEモバイル | 33,600円 |
第2位|Xperia1Ⅱ XQ-AT42
出典:https://www.sony.jp/xperia-sp/products/XQ-AT42/
ソニーの最上位モデルXperia1ⅡのSIMフリーモデルです。
キャリア版モデルを基本に、ストレージが256GB、メモリーが12GBに強化されたパワーアップ版で、更に使い勝手が良くなりました。
デュアルSIMに対応しているので、例えばデータ通信と音声通話とで料金プランを使い分けたり、プライベートと仕事で2つの電話番号を持ったりといった使い方も可能です。
キャリア版からストレージとメモリーが増強された、最高級ののXperiaになるので、これからXperia1Ⅱの購入を検討している方はSIMフリー版の購入をおすすめします。
Xperia1Ⅱ XQ-AT42(SIMフリーモデル)販売価格
販売店 | 価格 |
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ソニーストア | 124,000 円 |
第3位|Xiaomi Redmi Note 9S
出典:https://www.mi.com/jp/redmi-note-9s/
日本の格安スマホ市場で台頭を表してきている中国メーカーXiaomi(シャオミ)。
特にこのRedmi Note 9Sは、バッテリー容量が5,020mAh、カメラ画素数が最大4,800万画素、ROMが256GBとというハイスペックさにもかかわらず、価格が2万円台と信じられない程の激安プライスです。
4眼アウトカメラ&高画質インカメラを搭載。
超高画質で映し出す描写は人間の目では確認出来ない程。相当大きく拡大しても綺麗です。
ゲーム環境を最適化する「ゲームターボ」機能を搭載。動画のカクつきやラグをなくし、パフォーマンスを向上させます。
写真もゲームも最先端で楽しめる激安スマホです。
Xiaomi Redmi Note 9S販売価格
販売店 | 価格 |
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BIGLOBEモバイル | 22,560円 |
OCNモバイル | 15,200円 |
スマホを選ぶ際に見るべきポイントは?
という方のために、スマホを選ぶポイントを紹介します。
特に注目すべき項目は以下の点です。
b.カメラの性能
c.データ容量
d.バッテリー容量
e.生体認証・防水機能
それぞれを詳しく見て行きましょう。
a.スマホの価格帯
スマホの価格帯は、安い物は1万円代から、高いものは16万円程とかなり幅があります。
国内メーカーのハイエンドモデルや最新iPhoneは高額ですが、ドコモなど大手キャリアの返却プログラム(2年で返却が必要)を利用すると、最大半額程の負担で手に入れる事が出来ます。
高額機種も決して手が届かない価格ではありません。
一方、現在かなり種類が増えたSIMフリーモデル(どこの通信会社でも使えるスマホ)は、大手キャリアより端末の価格が抑えられ、格安で購入出来ると言うメリットがあり人気が高まっています。
b.カメラの性能
プロ並の写真を撮りたい方やSNSが大好きな方は、カメラの性能にこだわって選びたいものです。
カメラの性能の良し悪しは、以下の項目をチェックすると解ります。
チェック項目 | 説明 |
---|---|
画素数 | 画素数が多い程、拡大してもぼやける事がなくハッキリと形を認識出来る。
値が大きいほど、より鮮明な画像が撮れる。 1,200万画素以上あると非常に高画素で、プロが使うレベル。 |
F値 | レンズの「絞り値」を表し、数字が小さいほど暗いところで明るく撮影する事ができる。
F値「2」前後が主流。 |
広角・望遠倍率 | 超広角レンズを搭載しているカメラは、大人数での撮影や、景色をダイナミックに撮影することが可能。ズーム撮影は画質の劣化しがちだが、望遠倍率の高いカメラは画質の劣化を押さえ、きれいに撮影することができる。 |
AIモード撮影 | AIモードが搭載されていると、撮影シーンをAIが解析し、自動的に最適なモードで撮影をしてくれる。
綺麗な写真が簡単に撮影できるため、SNSの投稿も手軽。 |
c.データ容量
より多くの動画、写真、音楽などを保存したい場合は、データ容量(ROMの値)をチェックしましょう。
スマホで写真や動画をあまり保存しない場合は32GB程度あれば十分です。
64GB〜128GBあると、高画素写真や動画を沢山保存しても安心して使用できます。
搭載するROMの値が大きくなるほどスマホは高額になりますが、SDカードなどのメディアに保存したり、グーグルフォトなどのクラウドにアップすることで、データ容量を節約する事も出来ます。
d.バッテリー容量
動画の視聴が多かったりゲームをする時間が長い方は、バッテリーの容量も気にしましょう。
バッテリーの容量が多いほど長時間の使用が可能になります。
目安としては、3,500mAh以上あればバッテリーの残量を気にせず安心して使用できるレベルです。
ただし、容量が少なくてもバッテリーの持ちがよいモデルもあります。
節電モードの設定が充実しているかどうかも、バッテリーの持ちに違いが出てきますので、着目しておくと良いでしょう。
e.生体認証・防水機能
個人情報がたっぷり詰まったスマホをより便利に、かつ安全に使う為には生体認証機能が欠かせなくなってきました。
生体認証は、指紋で画面のロックを解除したり、サービスのログインなどができる機能ですが、指紋だけではなく顔認証が出来るモデルも増えており、よりセキュリティが強化されています。
また、キッチンや屋外でスマホを使う機会が多い方は、防水機能も欠かせません。
現在での最高レベルは「IPX8」ですが、基本的に「IPX6」以上であれば問題無いレベルです。
おすすめのスマホ機種は?まとめ
【最新】おすすめスマホ22選の紹介でした。気になる機種はありましたでしょうか?
スマホを選ぶポイントは、自分が何を重視したいのかを明確にする事です。
スペックを重視するか、カメラを重視するのか、それとも値段を重視するのか等によって、おすすめ機種は変わってきます。
スマホの機能は向上していく一方です。
これからも、どんどんレベルアップした機種が発売されて行き、高額なモデルも出てくる事でしょう。
一方、格安スマホの中でも最新のテクノロジーが詰まったモデルが沢山販売されています。
格安スマホも十二分に満足できるモデルが沢山出ていますので、利用料金を押さえたい方はおすすめです。
【ハイスペックモデル編|8万円以上】おすすめスマホランキング5選
第1位:iPhone12
第2位:Xperia1Ⅱ
第3位:GalaxyS20+5
第4位:AQUOSzero
第5位:Xperia5Ⅱ
【ミドルスペックモデル編|4~8万円】おすすめスマホランキング5選
第1位:iPhoneSE
第2位:OPPO RENO3 5G
第3位:Google Pixel 5
第4位:Xperia10
第5位:HUAWEI nova 5T
【エントリーモデル編|~4万円】おすすめスマホランキング5選
第1位:AQUOS sense4
第2位:OPPO RENO3A
第3位:Redmi Note9S
第4位:HUAWEI P30 lite
第5位:Galaxy A41
【カメラ性能編】おすすめスマホランキング3選
第1位|iPhone12Pro/12Pro MAX
第2位|Galaxy Note20 Ultra5G
第3位|Xperia1Ⅱ
【ゲーム向け編】おすすめランキング3選
第1位|iPhone11Pro/Pro Max
第2位|ROG Phone3
第3位|AQUOS R 5G
【SIMフリー編】おすすめランキング3選
第1位|AQUOS sense4 plus
第2位|Xperia1Ⅱ XQ-AT42
第3位|Xiaomi Redmi Note 9S
スマホを選ぶ際に見るべきポイント
a.スマホの価格帯
b.カメラの性能
c.データ容量
d.バッテリー容量
e.生体認証・防水機能